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一般社団法人 日本急性期リハビリテーション医学会 企画・主催
公益社団法人 日本リハビリテーション医学会 主催
一般社団法人 日本リハビリテーション医学教育推進機構 主催

令和元年度
急性期病棟におけるリハビリテーシン医師研修会
~疾患急性期におけるリハビリテーシン医療の実践~

研修会の申込みを締切りました

※本研修会は、診療報酬に規定される「ADL維持向上等体制加算」の医師研修に該当します。

また、がんのリハビリテーションにおける専任医師としての要件である「リハビリテーション医学会等関係団体が主催するリハビリテーションに関する研修の受講歴」に該当する(満たす)研修の一つとなります。
詳細は弊学会ではお答できませんので管轄の地方厚生局へお問合せください。


※この研修会は、2017年度GSK医学教育事業助成による事業として開催します。

日時 令和元年
12月14日(土) 10:30 ~ 17:30(受付:10:00~)
12月15日(日)  9:00 ~ 15:55(予定)
場所 国立京都国際会館 本館2階Room B-1
最寄り駅:地下鉄烏丸線「国際会館駅」出口4-2から徒歩5分
対象 医師
修了証 各日最後に実施する確認テストを提出し、全ての科目を受講した方のみに修了証を交付します。
認定単位 認定臨床医:20単位(日本リハビリテーション医学会認定単位)
リハビリテーション科専門医:4単位(日本専門医機構認定単位)
※10講演すべて受講して修了試験を受けた方のみ
※リハビリテーション科専門医は 「日本リハビリテーション医学会が主催または後援する研修会」にて5年で12単位までのみ認められます。
「日本リハビリテーション医学会が主催または後援する研修会」の該当研修会はこちらをご確認ください。
参加費 25,000円
日本急性期リハビリテーション医学会及び日本リハビリテーション医学会 共に会員の方
30,000円
日本リハビリテーション医学会会員の方
50,000円
上記以外の方
※参加費には昼食弁当代が含まれます。
申込締切日 令和元年12月9日(月)正午
締切日前でも定員(110名)に達した場合、締め切りとなります。
申込先 一般社団法人 日本急性期リハビリテーション医学会 事務局
TEL 03-5280-9700 / FAX 03-5280-9701
〒101-0047 東京都千代田区内神田 1-18-12 内神田東誠ビル2階(日本リハビリテーション医学会内)
※お申込みは本ページ下部にある[参加申し込みはこちらより]からご登録をお願いいたします。

下記ご案内(注意事項)を必ずご一読の上、ご了承いただきお申込ください。

■注意事項

  • 入金後のキャンセルによる参加費の返金には応じかねます。ご了承ください。
  • 開催当日は早めにいらしても会場には入れません。受付時間を必ずご確認いただきご来場ください。
  • 講演に使用するテキストについては診療報酬に関わる研修会の為、事前送付しておりません。また講演に使用するスライドとテキストは個人情報の観点および診療報酬に関わる研修会として必須な内容でテキスト構成しています。必ずしも一致するものではございません。講演後コピー等、配布も致しておりませんのでご了承ください。いかなる理由でも開催中および開催後のお問い合わせは一切受け付けておりません。講演で必要な箇所等はご自身でメモ等をお取りいただくようお願いいたします。
  • 終了時間は講演内容等により多少時間が前後する可能性がありますので遠方よりお越しの方は、お帰りのチケットのご予約など十分ご注意ください。早目の退出となった場合は、単位および修了証の付与がされない場合がございます。予めご了承ください。
  • 全講演をe-learning用に収録をいたします。

プログラム

令和元年12月14日(土)

時間 内容および講師
10:00~ 開場
10:30 ~ 10:40 事務連絡、開会の挨拶
10:40 ~ 11:40 リハビリテーション概論
佐浦 隆一 (大阪医科大学 総合医学講座 リハビリテーション医学教室 教授)
 11:50 ~ 12:50 リハビリテーション処方と実践
田島 文博 (和歌山県立医科大学 リハビリテーション医学講座 教授)
12:50 ~ 13:50 休憩(昼食をご用意します)
13:50 ~ 14:50 リハビリテーションアプローチ
安保 雅博 (東京慈恵会医科大学 リハビリテーション医学講座 主任教授)
15:00 ~ 16:00 リハビリテーション評価
酒井 良忠 (神戸大学大学院 医学研究科外科系講座 リハビリテーション機能回復分野 特命教授)
16:10 ~ 17:10 心臓疾患(CCUでのリハビリテーション含む)に対するリハビリテーション
白石 裕一 (京都府立医科大学 循環器内科・リハビリテーション部 講師)
17:15 ~ 17:30 確認テスト

令和元年12月15日(日)

時間 内容および講師
8:30~ 開場
9:00 ~ 10:00 脳・神経疾患(急性期)に対するリハビリテーション
幸田 剣 (和歌山県立医科大学 リハビリテーション医学講座 講師)
 10:10 ~ 11:10 高齢者リハビリテーションと注意点・廃用症候群とその予防
河﨑 敬 (京都府立医科大学 リハビリテーション医学 講師)
 11:20 ~ 12:20 呼吸器疾患に対するリハビリテーション
土岐 明子 (大阪急性期・総合医療センター リハビリテーション科 副部長)
12:20 ~ 13:20 休憩(昼食をご用意します)
13:20 ~ 14:20 周術期患者(ICUでのリハビリテーション含む)に対するリハビリテーション
梅本 安則 (和歌山県立医科大学 リハビリテーション医学講座 講師)
14:30 ~ 15:30 運動器系疾患のリハビリテーション
三上 靖夫 (京都府立医科大学大学院 リハビリテーション医学 教授)
15:35 ~ 15:40 閉会の挨拶
15:40 ~ 15:55 確認テスト

一般社団法人 日本急性期リハビリテーション医学会設立にあたって

 急速な高齢社会に対応するために医療制度の変革が行われる中で、医療施設の機能分化が進みました。これに伴い、リハビリテーション医学・医療も急性期、回復期、生活期に分類され、それぞれの時期に特化した連続性のあるリハビリテーション医療が提供されるようになりました。

 急性期のリハビリテーション医学・医療は、主に病気や事故が原因で入院し、急激に健康が損なわれた患者さんを対象とし、その第1の目的は救命と疾患の治療であり、さらに患者さんを早く元の状態に回復させて、社会復帰することを最終ゴールと定めています。このゴールを目指すことによって、在院日数の短縮や医療費の抑制を実現することで、広く社会経済的にも貢献するのが急性期のリハビリテーション医学・医療です。

 しかし急性期の患者さんは、病状が不安定であり、筋萎縮、褥瘡、再発、心肺停止、誤嚥などのリスクを伴います。これらのリスクを低減するためには、全身状態の管理、ADLの評価と援助、主治医、リハビリテーション科医、療法士、看護師などのスタッフ間での情報共有が必須となり、急性期のリハビリテーション医学・医療に特化した知識・技術・経験が求められます。

 日本急性期リハビリテーション医学会では、このような社会のニーズに対応するために、急性期のリハビリテーション医学・医療に特化した臨床・研究・教育の場を創造するために、関連する多くの団体からのご賛同を賜り設立されました。

 今後はご賛同いただいた団体の皆様のご理解とご協力を元に、急性期のリハビリテーション医学・医療に関わる医師等の研鑽の場として、研修会、講演会、研究会、国際シンポジウムなどを開催し、世界に先駆けて急性期リハビリテーション医学・医療に関する最新情報を発信してまいる所存でございます。

一般社団法人 日本急性期リハビリテーション医学会
理事長 田島 文博

一般社団法人 日本急性期リハビリテーション医学会 事務局

東京都千代田区内神田1-18-12  内神田東誠ビル2階 公益社団法人 日本リハビリテーション医学会内